- 「白い歯で、笑顔にもっと自信を」
- 当院のホワイトニングメニュー
- 安全にホワイトニング効果を実感できるように
- 歯科医院で歯を白くする「オフィスホワイトニング」
- 自分のペースで歯を白くする「ホームホワイトニング」
- 即効性・持続性を求める方へ「デュアルホワイトニング」
- ホワイトニングのよくある質問
「白い歯で、笑顔にもっと自信を」


ホワイトニングは歯を削らずに、薬剤の作用で歯の内部の着色を分解し、自然な白さを引き出す方法です。 結婚式や面接など特別な日の直前にも、日常のセルフケアの延長としても、多くの方に選ばれています。
当院のホワイトニングメニュー
オフィスホワイトニング(即効性重視)
特徴
- 1回の施術でも効果を実感しやすい
- イベントや撮影など「特別な日」に備えたい方
デメリット
- 白さに限界がある
ホームホワイトニング(持続性重視)
特徴
- マウスピースを用いて少しずつ自然な白さにします
- ご自宅で自分のペースで取り組みたい方、色を長持ちさせたい方に向いている
デメリット
- ホワイトニングの効果が出るのに時間がかかる
- 自分で管理する必要がある
デュアルホワイトニング(オススメ・両方を求める方へ)
- 「しっかり白く、長く維持したい」方や最も効果を実感したい方
安全にホワイトニング効果を実感できるように
ホワイトニングは、歯を削らずに薬剤を使って歯の内部に沈着した着色成分を分解し、自然な白さを引き出す施術です。ホワイトニングによって「笑顔に自信を与える明るい歯」を目指すことができます。
当院では、短期間で効果を実感できる「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で少しずつ進められる「ホームホワイトニング」をご用意しています。
ライフスタイルやご希望に合わせて最適な方法をご提案いたします。 施術前には必ずお口の状態を確認し、むし歯や歯周病がある場合は先に治療を行います。
また、着色汚れがあると、薬剤の浸透が悪くなったり、色にムラができやすくなったりします。ホワイトニング効果を半減させないためにクリーニングを必ず実施します。
こうした準備を整えたうえでホワイトニングを行うことで、安全かつ効果的に治療を進めることができます。
歯科医院で歯を白くする「オフィスホワイトニング」

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行う専門的なホワイトニングです。歯科衛生士が専用の薬剤と機器を使用し、安全性に配慮しながら施術を進めます。 まず、歯の表面の汚れや歯石を取り除いた後、ホワイトニングジェルを塗布し、特殊な光を当てて薬剤の効果を活性化させます。照射を繰り返すことで歯の内部に沈着した黄ばみや着色を分解し、透明感のある自然な白さへと導きます。
即効性が高く、1回の施術でも変化を感じやすいため、結婚式や面接、撮影など「特別な日」に合わせて歯を白くしたい方にもおすすめです。 (※ホワイトニング効果には個人差があります。)
自分のペースで歯を白くする「ホームホワイトニング」
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した専用のマウスピースに薬剤を入れて、ご自宅で行うホワイトニング方法です。
まず、当院で口腔内を検査し、専用トレーをお作りしたうえで、薬剤の使用方法や注意点をご説明します。その後はご自身のライフスタイルに合わせて、ご自宅でゆっくりと施術を進めていただけます。即効性を求める方には向きませんが、時間をかけて少しずつ自然な白さを引き出せるのが特長です。また、効果が長持ちしやすく、白さを維持したい方にもおすすめです。
ご自宅で空いた時間に取り組めるため、忙しくて通院の時間がとりにくい方や、ご自身のペースで無理なく進めたい方に適した方法です。
(※ホワイトニング効果には個人差があります。)
即効性・持続性を求める方へ「デュアルホワイトニング」
当院では、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で取り組める「ホームホワイトニング」を組み合わせた「デュアルホワイトニング」に対応しています。
オフィスホワイトニングの強みである“短期間での実感力”と、ホームホワイトニングの“色の定着と持続性”を組み合わせることで、それぞれ単独では得られない高い効果を発揮します。
「できるだけ早く白くしたい」「前歯など目立つ部分から白く整えたい」「せっかく白くなった歯の色を長く維持したい」といった方に特におすすめの方法です。
デュアルホワイトニングは、即効性と持続性の両方を求める患者様にぴったりの施術です。理想的な白さを確実に、そして長く保ちたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
(※ホワイトニング効果には個人差があります。)
ホワイトニングのよくある質問
ホワイトニングって痛くないの?
健康な歯でも一時的に痛み・違和感が出ることがあります。
しかし、これは歯に害を与えるものではなく、多くは施術後24時間以内に自然に治まります。また、歯にひびが入っている場合やエナメル質が薄い場合、歯の根元がすり減っている場合には痛みを感じやすいと言われています。
(ホワイトニングの痛みの感じ方には個人差があります。)
歯へのダメージはあるの?安全性は?
ホワイトニングは、国内外の研究機関で「歯に大きなダメージを与えない方法」として確立されています。
歯科医院で使用する薬剤の主成分は「過酸化水素」や「過酸化尿素」で、アメリカのFDA(食品医薬品局)や日本の厚生労働省でも安全性が認められています。
ごくわずかに歯の表面に影響を与える可能性はありますが、唾液中のフッ素などによる再石灰化作用で自然に修復されるため、安心して受けていただけます。
歯の白さはどのくらい持続できるの?
効果の持続期間には個人差があります。飲食の習慣や歯の質によっても変わりますが、コーヒー・紅茶・赤ワインなど色の濃い飲み物や喫煙習慣がある方は、色戻りが早くなる傾向があります。
気になり始めたら再度ホワイトニングを行うことで、美しい白さをキープすることが可能です。
